2011年10月23日

詩集・花がたりV 水の花 「嵯峨京子」

amadare.jpg水の花

臥した母が
雨だれをきいている

ただ
まるくなるため
耐え抜いたものだけが
つぎから つぎへ
身を投げてゆく
水の性のうつくしさ
posted by 音の旅人 at 10:50| 大阪 ☀| Comment(0) | 詩集・花がたり「嵯峨京子」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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