2011年05月02日

JOJOのママさんの詩集・花がたり

「詩集・花がたり」嵯峨京子 VAN書房 
 ある日ふとJOJOのママさんが詩を創作していたことを思い出し、探してみた。
関西文学に投稿していたようですが、そこでペンネーム嵯峨京子に出会う。
そう言えば、詩集を出版していたはずと探し回ってやっと見つけ出す。
支障のない範囲でしばらくの間、紹介したい。
ご意見は、コメントへ・・・

その詩集のプロフィールをみると、
嵯峨 京子(さが きょうこ)
1950年7月24日生
大阪芸術大学文藝学科
住所 大阪府吹田市千里山東

出版日 1983.7.1
あとがきによると、作品の年代に関係なく
T 女  V 母をテーマに  U それ以外のもの 
この詩集は3部構成になっている。

さらにこのあとがきで
「あかい花をみていると、身体の中の血が波立つような感覚をおぼえることがあります。
花、なかでもとりわけ、あかい花に魅かれるのは、わたしの中の女という部分と共鳴するものがあるからでしょう。
 人が生きてるように花も又、生きています。美しい花にも、どろどろとした生の部分があるはず。無言で佇む花の、目には見えない部分を見つめていきたい。
そして、言葉をもたない花を、言葉で語ってみようと思うのです。
 そうしたおもいをこめて、この一冊を「花がたり」としました。

私は、彼女から彼女の母について、「母がふろ場で血を吐いて倒れているのを見た。あたりは真っ赤だった。それが、母の最期の残照だった」と聞いたことがある。
この詩集の紹介を、Tからでなく、彼女の原点風景であるVから紹介していきます。

posted by 音の旅人 at 18:56| 大阪 🌁| Comment(0) | 詩集・花がたり「嵯峨京子」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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